かっぱ画伯 こんばんは。 昨夜は眠れませんでした。
家の子カッパが夜中にベットの上で、頭を左右に振り、3時間も泣きやまなかったのです。
普段夜泣きなんでしないんですよ、家の子カッパ。 泣きわめく子を夫に任せてネットで検索すると、頭を左右に振って泣くのは中耳炎の
可能性もあるから病院に行きなさいだって! こりゃ大変だと準備をし、抱っこ紐で括りつけ、小雨の中ケープで包み、
サイムダービーメディカルセンターの救急外来にいきました。大体、夜中の1時過ぎだったかなぁ。
タクシー呼ぶより歩いた方が早い、私達、オレンジ色の街灯が反射してキラキラの大通りを、小走りで行きましたよ。
すっかり目の覚めた子カッパは抱かれたまま、泣きやんで不思議そうに夜中の街をながめてたわ。
サイムダービーメディカルセンター(旧スバンジャヤメディカルセンター)の救急外来は、みんなウトウトしてて
私達が入ったとたんに目を開き、にっこりとして迎えてくれた。 この呑気さに救われた気もします。
サイムダービーメディカルセンターの救急外来は、受付を済ませると看護師のトリアージが受けられます。
日本でもトリアージを導入している病院、少ないですよね。カッパ画伯トリアージって知ってました?
Wikiでは治療の優先順位をつけることとありました。まあ、災害時にやるのが本当なんだけど、総合病院でやってもらうと
長く待たされても、大した病気じゃないから待たされるんだって気持ちの切り替えになりますね。
看護師さんにあやされ、ニコニコしてる子カッパに、私はあれ?病院来るほどじゃなかった?と冷静になってきました。
診察室に呼ばれ、状況を話すと「中耳炎なら高熱が出るはず。夜泣きでしょう。鼻水止めのクスリを飲ませれば寝るよ」と
アッサリ終わりました。 子カッパ、先生にもニコニコ。 困ったもんです。
終わったのが3時半頃だったかな。 歩きながらの帰り道、夫が「おなかすいた」と言い出したので
近所にある24時間営業のインド料理屋に行くと、
夜中なのに、沢山の人が、天井に取り付けられたテレビのサッカー中継に夢中になっていました。
子カッパは抱っこ紐の中で寝息をたててました。 私は、初めてインドミーゴレン(インド風焼きそば)を頼みました。
まあ、なんともなくてよかったじゃないか。寝不足と疲労感を声援の中で味わっていると
平皿に盛られた、茹でただけのインスタントラーメンの上に、赤いインスタントスープの素がかけられ、
目玉焼きが添えられたインドミーゴレンが運ばれてきました。
すやすや眠る子カッパの顔と、インドミーゴレンを交互に眺めていたら、なんともいえない感情が沸き起こり
サッカー中継にむかって、「紅組がんばれ!白組負けるな!」と無茶苦茶な声援を送ったのでした。
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